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古郡神楽
藤島町古郡に伝わる「古郡神楽(ふるごおりかぐら)」は獅子舞のほかに「皿回し」や「刀立て(かたなたて)」などがある太神楽(だいかぐら)で、民族芸能の集大成と言われています。毎年8月15日、池神社に奉納されます。 |
●撮影日/2002年8月(夏)
●場所/藤島町・古郡(庄内)
●分類/伝統行事 |
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東堀越獅子踊り
藤島町は、獅子の郷といわれるほど獅子踊りが多く、夏になると町は祭り一色になります。本番に向け毎晩練習を重ね、祭り当日は大勢の観客の中、汗だくになり激しく躍ります。 |
●撮影日/2002年8月(夏)
●場所/藤島町・東堀越(庄内)
●分類/伝統芸能 |
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アマハゲ
山形県の北端、日本海の難所に伝わる正月行事。滝ノ浦のアマハゲは全身を「ケンダン」でおおい、声を発さないなど独特の特徴があります。アマハゲには怠慢を戒め勤労を奨励する意味があり剥がれた人は一年を無事故で過ごせるといいます。 |
●撮影日/2002年1月(冬)
●場所/遊佐町・滝ノ浦(庄内)
●分類/伝統行事 |
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いっとごしょ
昔は男子の元服の行事として12月6日に行われていました。「いっとごしょ」の由来は、米一斗五升のこととも、高貴な落人が流れてきてその住居を遠島御所(えんとうごしょ)とよんだからとも言われています。 |
●撮影日/2001年12月(冬)
●場所/余目町・京島(庄内)
●分類/伝統行事 |
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熊野神社例大祭
温海町小国は江戸中期に、庄内から越後へ続く街道の重要な拠点で、関所のある宿場町として栄えた町です。「小国大名行列」はその頃から始められた祭りで大名行列と神輿渡御が一緒になっているのが特徴です。 |
●撮影日/2002年5月(春)
●場所/温海町・小国(庄内)
●分類/伝統芸能 |
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