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亀岡文殊 星まつり
日本三文殊のひとつ、高畠町の亀岡文殊。年に一度の星まつりでは人の運勢を支配する星の巡りを良くするための祈祷が行われ、人々は燃え上がる炎の中に無病息災・開運出世の願いを託してお札を投げ込みます。 |
●撮影日/2001年1月(冬)
●場所/高畠町・亀岡(置賜)
●分類/風習 |
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冬の徳良湖
冬季間は白鳥など渡り鳥の飛来地としてにぎわいます。美しい雪景色が見られ市民の憩いの湖となっています。 |
●撮影日/2001年12月(冬)
●場所/尾花沢市・徳良湖(村山)
●分類/風景 |
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だるま市
毎年、師走の十七日(この日はいつも天候が荒れるといわれている。)、七日町観音堂で例祭が開かれます。正月の縁起物や名物「切り山椒」などを売る店が立ち並ぶ鶴岡の風物詩です。 |
●撮影日/2001年12月(冬)
●場所/鶴岡市・本町 七日町観音堂(庄内)
●分類/風景 |
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おあたんご
「おあたんご」は愛宕神社に奉納されている2体の地蔵さまを町の子供達が持ち、家々を廻りお賽銭をもらう伝統行事です。新築や出産等、お祝いがある家では追加でお賽銭をねだります。 |
●撮影日/2001年12月(冬)
●場所/尾花沢市・延沢三日町(村山)
●分類/伝統芸能 |
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わら一束
遠い昔、山中で雪に埋もれた阿弥陀様が出てきてから良いことが続き、現在では家内安全、無病息災、五穀豊穣などを祈る行事です。家々ではお済燈に使う藁を一束ずつ寄進したことから「わら一束」の名が付いたと言われています。 |
●撮影日/2002年1月(冬)
●場所/村山市・中沢地区(村山)
●分類/伝統行事 |
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追な祭
江戸時代(宝暦年間1751年)頃から行われている鬼遣らい(おにやらい)の行事。生木をねじり曲げて神社の床をたたき、家内安全、身体堅固、無病息災を祈ります。 |
●撮影日/2002年1月(冬)
●場所/八幡町・八幡神社(庄内)
●分類/伝統芸能 |
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裸まいり
「裸まいり」は「おあたんご」と同じ三日町愛宕神社のお祭りです。「おあたんご」は14歳迄の子供、「裸参り」は15歳以上の男子で行われます。昔は15歳になると若衆とされ、「裸参り」は大人の仲間入りの儀式でもありました。 |
●撮影日/2002年1月(冬)
●場所/尾花沢市・延沢三日町(村山)
●分類/伝統芸能 |
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アマハゲ
山形県の北端、日本海の難所に伝わる正月行事。滝ノ浦のアマハゲは全身を「ケンダン」でおおい、声を発さないなど独特の特徴があります。アマハゲには怠慢を戒め勤労を奨励する意味があり剥がれた人は一年を無事故で過ごせるといいます。 |
●撮影日/2002年1月(冬)
●場所/遊佐町・滝ノ浦(庄内)
●分類/伝統行事 |
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