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山戸能
温海町山五十川の河内神社の祭りに奉納されてきた能。櫛引町の黒川能とは深いつながりがあり、起源は平安時代に遡ると言われています。県指定無形民俗文化財。ハイビジョンカメラによる撮影。
●撮影日/2000年11月(秋)
●場所/温海町・山五十川(庄内)
●分類/伝統芸能
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黒川能
500年以上もの間、地元の春日神社に奉納されてきた黒川能。能役者全て氏子。昭和51年国の重要無形民俗文化財に指定。場面は頼朝に追われ山伏姿で奥州に逃れる義経一行がさしかかった安宅の関。HD撮影。
●撮影日/2000年7月(夏)
●場所/櫛引町・黒川(庄内)
●分類/伝統芸能
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楢山田植え踊り
「楢山田植え踊り」は五穀豊穣を願う春祭り。これまで何回となく消滅の危機に遭いながら、約250年の間踊り継がれてきました。この日は92歳の鈴木ヒサさんの唄う「ほめ言葉」が披露されました。
●撮影日/2001年4月(春)
●場所/大江町・楢山(村山)
●分類/民俗芸能
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厳島神社御輿流し神事
温海町鼠ヶ関の厳島神社に伝わる春の例祭。地元の若者が担ぎ手となり、集落を練り歩いた後、御輿もろとも川に入ります。御輿に威勢良く水を掛け合いながら河口に向けて流し、豊漁と海上の安全を願う神事です。
●撮影日/2001年4月(春)
●場所/温海町・鼠ヶ関(庄内)
●分類/伝統芸能
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葉山大円院例祭
1300年余の歴史をもつ葉山大円院の例祭。修験者によって 護摩壇が燃やされ、加持祈祷の後、厄祓いの火渡りが行われます。炎のくすぶる炭の上を、山伏を先頭に参拝の人々が次々に渡り無病息災を祈願します。
●撮影日/2001年7月(夏)
●場所/村山市・間沢(村山)
●分類/伝統芸能
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語り部 池野 信さん
「山形昔語りの会」の会長も勤める池野信さん。自ら語り部として活躍する傍ら、山形市の民話の本を自費出版され精力的に活動をしています。聴衆が思わず聞き入ってしまう池野さんの昔語りをお聞き下さい。
●撮影日/2001年7月(夏)
●場所/山形市・市内(村山)
●分類/語り部
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松山能
松山能は武家から町方へと伝わったもので、松山藩三代藩主酒井忠休が江戸幕府に務めた際、家臣に習得させ、その後藩の式楽としたことにより盛んに演じられるようになりました。山形県指定の無形民族文化財。
●撮影日/2000年8月(夏)
●場所/松山町・神明神社(庄内)
●分類/伝統芸能
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ムジナのむかさり
「むかさり」とは山形の方言で婚礼の事。豊作祈願として行われる祭事で花嫁花婿が男女入替わり婚礼を執り行います。行列が町内を巡り、楯山山頂までたいまつ行列が続きます。晩秋の山腹に明かりが点々と連なり幻想的な一夜を” 演出”します。
●撮影日/2001年11月(秋)
●場所/村山市・楯山(村山)
●分類/民俗芸能
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