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杉沢比山番楽
番楽は青森、岩手、秋田、山形だけに伝わる芸能で、山岳信仰の修験者によって始められたと云われています。遊佐町に伝わる「杉沢比山番楽」は今も村人に受け継がれ、守られています。芸術的評価も高く、国の重要無形文化財にも指定されています。
●撮影日/2001年8月(夏)
●場所/遊佐町・杉沢地区(庄内)
●分類/伝統芸能
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柴燈護摩会
慈恩寺一山の年中行事で毎年9月10日に行われます。護摩会には悪魔を払ってお祈りし護摩供養する意味があり地域住民が所願成就・家内安全などを託した護摩木を修験者が護摩壇に投入します。それぞれの家の古いお札も一緒に供養されます。
●撮影日/2001年9月(秋)
●場所/寒河江市・慈恩寺(村山)
●分類/民俗芸能
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八敷代番楽
真室川町には八敷代のほか平枝や釜淵にも番楽が残っています。八敷代番楽は毎年9月12日に山神社で獅子舞が奉納され、獅子頭は持ち回りで氏子の家に奉納されます。かつては15の舞がありましたが、現在では4つが伝承されています。
●撮影日/2001年9月(秋)
●場所/真室川町・八敷代地区(最上)
●分類/伝統芸能
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おあたんご
「おあたんご」は愛宕神社に奉納されている2体の地蔵さまを町の子供達が持ち、家々を廻りお賽銭をもらう伝統行事です。新築や出産等、お祝いがある家では追加でお賽銭をねだります。
●撮影日/2001年12月(冬)
●場所/尾花沢市・延沢三日町(村山)
●分類/伝統芸能
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追な祭
江戸時代(宝暦年間1751年)頃から行われている鬼遣らい(おにやらい)の行事。生木をねじり曲げて神社の床をたたき、家内安全、身体堅固、無病息災を祈ります。
●撮影日/2002年1月(冬)
●場所/八幡町・八幡神社(庄内)
●分類/伝統芸能
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裸まいり
「裸まいり」は「おあたんご」と同じ三日町愛宕神社のお祭りです。「おあたんご」は14歳迄の子供、「裸参り」は15歳以上の男子で行われます。昔は15歳になると若衆とされ、「裸参り」は大人の仲間入りの儀式でもありました。
●撮影日/2002年1月(冬)
●場所/尾花沢市・延沢三日町(村山)
●分類/伝統芸能
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黒森歌舞伎
毎年2月15日,17日の日枝神社の例祭で境内の常設舞台で奉納されます。享保年間(1716〜1735)から伝えられている農民歌舞伎で雪の中で見物することから「雪中芝居」とも言われ、出し物の多い事とスケールの大きさでは全国屈指。県無形民俗文化財。
●撮影日/2001年2月(冬)
●場所/酒田市・黒森(庄内)
●分類/伝統芸能
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花まつり 稚児行列
毎年4月お釈迦様の誕生像に子供たちが甘茶をかけて立派で健やかな成長を願う花まつりが行われます。着飾った幼稚園児約20人が春の陽気の中母親の手に引かれ、寺から寺まで1時間の道のりを歩きました。
●撮影日/2002年4月(春)
●場所/東根市・荒宿(村山)
●分類/伝統芸能
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